楽しい方の茶番

廃別荘地の別荘を管理するブログ

山奥の別荘の道中を倒木が塞いでいたので処理した話

私は山奥に80万円で購入した別荘を所有しています。

先日別荘に行った所、道中に倒木があり車が通れなくなっていたので、二人がかりで倒木の処理をしました。

[目次]

倒木の様子

山道の倒木

ツタが複雑に絡んだ直径15センチ程の木が、道を横断するように倒れていました。

↑の写真では分かりませんが、ツタが他の木の枝に複雑に絡み宙に浮いたような状況になっています。

偶然車の中にチェンソーと脚立があったのでその場で処理をすることにしました。

倒木を切る時の注意点

別荘までは徒歩ですぐの所だったので、私はヘルメットを取りに行きました。

ヘルメットは重要です。

木の伐採をする時、木が動くことになるので、かなりの頻度で上から枝が落ちてきたりします。

ましてや今回は倒木の処理です。

元々、弱って倒れたからこそ倒木になっているわけで、何かの拍子に折れた枝などが落ちてくる可能性は高いと思います。

木を切る時は必ずヘルメットをしましょう。

 

私がヘルメットを取りに行っている間に、チェンソーの音がしたので同乗者が切り始めたようでした。

ヘルメットと手ノコを持ち、現場に戻ると、すでに倒木の根本の切断が終わっていました。

同乗者いわく、切った時に倒木が少し跳ね上がったとのことでした。

倒れたりして何かに寄りかかった木は必ず何らかの張力を蓄えています。

木を切った瞬間にその張力が開放され、木が暴れまわることが考えられます。

木を切る時は張力の開放に注意しましょう。

倒木の撤去作業

倒木の切断/

 倒木の何箇所かを切断しましたが、上部の枝にツタが絡まって撤去作業が進みません。

一本一本ツタを切り離しました。

ツタを切る度に「ガサッ」っと倒木がズリ落ちて危険を感じましたが、警戒しながら作業を進めました。

撤去された倒木/

ツタをすべて切り終えて倒木を道の脇に寄せました。

しかし、ツタに絡まった枝がまだ空中に浮いている状態です。

その時、偶然にも脚立を持っていたので、脚立に乗って手の届く範囲のツタを手ノコで切断しました。

ツタを切り離す瞬間に体のバランスを崩して脚立から落ちそうになりましたが、なんとか持ちこたえて無事でした。

ツタの厄介さ

ツタっていうのは本当に厄介な植物です。

木に絡みついて成長し、最終的に木を枯らしてそのまま自分自身も枯れます。

何とも言えない自爆キャラです。

 

更にツタの巻きついた木は、伐採時に真っ直ぐ倒れず危険だと言われています。

今回も倒木にツタが複雑に巻き付いているせいで木の状況が読み取りづらくなり、切断時に飛び跳ねたりして危険性が増大していました。

 

林業従事者の人も、ツタを見たらとりあえず切るらしいです。

とりあえず自分の身の回りに立木に巻き付いたツタが巻き付いていたら切断するようにしたいですね。