別荘を管理するブログ

廃別荘地の別荘を管理するブログ

枯れ木を伐採した感想は牛乳拭いた雑巾みたいな臭いがして嫌だった

別荘に枯れ木があったので伐採をすることにしました。

直径は25センチぐらいだったと思われます。

木は倒したい方向に大きく重心が傾いていました。

↓の記事の記憶が蘇ります。

koidekonbu.hateblo.jp

縦割れを起こしやすい傾いた木の伐採

縦割れを起こすので受け口を四角く切りました。

こんな感じです。

f:id:koidekonbu:20170607204842j:plain

追い口をある程度切り込むと重心のせいで木が傾きミシミシ鳴り出しました。

一旦距離を置き、木を観察します。

木がそれ以上傾かないと判断したら再度追い口を切るという行動を繰り返しました。

そして最終的には木の傾きが最高潮に高まり木は倒れました。

倒れた木はこんな感じになりました。

f:id:koidekonbu:20170607210118j:plain

f:id:koidekonbu:20170607205807j:plain

イメージ通りの結果となりました。

追い口を切り進めると木が縦に割れ始めるというのは前にもあったことです。

今回は受け口を四角く切っているので縦割れが延長するとしなやかに木が曲がり完全に倒れます。

また、木が完全に切り離されないので枝打ちと玉切り作業が簡単です。

f:id:koidekonbu:20170607211038j:plain

枯れ木の匂いくさいきもい

伐採作業は非常に不快でした。

なぜなら臭いからです。

切るたびに牛乳を拭いた雑巾のような臭がしました。

同行していたF氏は腐ったみかんの匂いと表現していました。

 

木には水分が溜まっており、切断面には溢れんばかりの汁が滴っておりました。

木の皮は簡単に剥がれ皮の中にはキモイキモイ虫たちが生息していました。

普通の木を切ったときの爽やかな香りとは対象的でした。

[処理後の枯れ木の写真]

枯れ枝がボロボロ落ちてきてマジヤバイ

枯れ木の伐倒を行っていると枯れ枝がボロボロ落ちてきました。

結構でかい枝も落ちてくるのでかなり危険を感じました。

木の伐倒方向にいないからといって安心はできません。

追い口を切っていて、少しでも木が動き出したらすぐに離れたほうが良いと思いました。

倒れた木の破壊力

木が倒れたときは爆発音のような轟音がしました。

ギィィーバターンって感じではなくドッカーン!!!!!!って感じです。

迫力があって気持ちいいです。

倒れた先を見ると立てかけてあった伐採済みの直径20センチ程度の木2本が真っ二つに折れていました。

それを見た時倒れる木は想像以上の破壊力なんだなと驚きました。

その後玉切りをした丸太を持ち上げて分かりました。

水分を含んでいるからか、広葉樹だからかは分かりませんがめっちゃ重いのです。

こんな重いものが倒れてくるんだからそりゃやばいわけだと納得しました。

次回

伐採はワクワクして楽しいですが、まだ倒した枯れ木の玉切りが終わっていないので次に別荘に行ったときの最初の作業がキモい枯れ木とのふれ合いだと思うと少し微妙な気分になります。

 

[関連記事]

(素人伐採失敗談)追い口を複数切った者の末路 - 節約ニートの山暮らし