楽しい方の茶番

廃別荘地の別荘を管理するブログ

朽ち果てて湿った木を燃やして処理したい

私が所有する別荘(山林)には前オーナーが切り倒した木が多く放置されています。

そのまま放置して朽ち果てるのを待つのも良いのですが、何年もかかるし、何より虫が湧くので私は燃やして処理したいと思っています。

朽ち果てた木

例えば↑の画像の木ですが、通路上にあって邪魔だし、虫も湧いているしで早く処理したくて堪りません。

しかし物凄く湿っているので燃やして処理することは困難です。

[目次]

とりあえず燃やしてみた

現状把握のため、すでにある簡易的な焼却炉で燃やしてみることにしました。

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朽ちた木をスコップで掘る

まずは木を採集します。

朽ち果てているのでスコップで掘れます。

それを焼却炉に放り込みます。

コンクリートブロックの簡易焼却炉

「う〜ん…」

まあ焼却処理できるっちゃできるけど処理能力が低すぎるし、煙が出ます。

ドライヤーの送風で火力アップ

そこで秘密兵器を用意しました。

焼却炉にドライヤーで風を送り込む

ドライヤーの登場です。

ドライヤーの送風モードで風を送り込みます。

すると一気に火が強くなり煙も無くなりました。

画像は火が強くて近づけなかったので、ドライヤーを止めて撮影したものです。

 

ただ、火の粉が舞うのと音がうるさいのもあり、短時間での火付けには良いのですが、長時間使い続けようとは思いませんでした。

理想の焼却炉

そろそろ焼却炉も本格的なものを考えていきたいです。

理想としては、

1 炉内温度が高く

2 煙が出ず

3 料理もできちゃう

というものが欲しいです。

炉内温度は、ダイオキシンを処理できると思われる、「燃焼ガスが800度以上で2秒滞留」目指したいです。

この条件を満たせば煙も出ないと思いますが、完全燃焼に少しでも近づけるために2次燃焼する構造にしたいですね。

二次燃焼で発生した炎でお湯とか沸かせたらいいっすねー

今のところ参考の構造として、

www.youtube.com

「ウッドガスストーブ」というものに近い構造にしたいと思ってます。

ウッドガスストーブの構造

ウッドガスストーブは缶の中に缶を入れた2重構造になっており、外周部の隙間に空気が通り、それが缶の上部で木の燃焼ガスと反応し2次燃焼を発生させる構造となっております。

缶だと劣化が激しいので、何か他の素材でできたら良いなと思ってます。